売却・賃貸仲介サービス
第一管財の「第一レジデンス事業部」は、都心部において、ご自宅マンション等の売却、収益マンション投資をお考えの方に、プライベートなアセットマネージャーとして、フルサービスの不動産コンサルティングを行います。
不動産の売買・賃貸仲介業務等を通して、都心生活を総合的にコーディネートします。
- ●住宅賃貸仲介
- ●住宅売買のアレンジメント・仲介
- ●プライベート・アセットマネージメント
Private Asset Management (PAM)
- ●リノベーション・コーディネート
- ●価格査定サービス
- ●賃貸条件検証サービス
- ●その他
こんなシーンをサポート
個人
- シーン1
郊外の一戸建てに住むA氏(75歳)
子供は独立して都内のマンション暮らしで、郊外に住む予定は無く、徐々に老朽化した自宅を修繕して使い続けるかの判断が出来なかった。
都内の中古マンションへ買換えと収益不動産投資
都内への住み替えで子供達との距離が縮まったほか、生活利便性が高まり、維持管理も容易になった。
現金から収益を生み出す収益用不動産に変えたことで、安定した収入で、旅行や趣味に費やす時間が増えた。 - シーン2
下町の店舗兼自宅に住むB氏(67歳)
商売が徐々に縮小し後継者もいないため、今後の収入の目途がつかず、将来不安があった。
店舗・自宅兼用の共同住宅への建替え
立地を活かして、店舗および自宅部分の縮小して、上層階に賃貸用の共同住宅を併設することで、将来的な収入を確保することを実現。
- シーン3
都内の古いマンションに住むC氏(80歳)
マンションの老朽化に伴って、修繕費用の値上げが予想され、また建替決議が容易になることで、将来的な負担増加が不安。
賃貸マンションへ住み替えとREITへの投資
マンション売却によって預貯金を増やして、医療・介護に備えることが可能になった。
売却して得た資金の一部を流動性が高く配当の多いREITに投資することで、年金以外の収入の目途をたてて、趣味に費やす蓄えが増えた。
事業会社
- シーン1
資産整理が急務のメーカーD社
工場の海外移転、取引先企業の移転のほか、IT化と物流の効率化に伴い販売拠点の整理が急務になった。
事業所、工場・倉庫等の統廃合
- 低利用・未利用資産の整理、保有資産の流動化。
- 賃貸している事業所の賃料等の見直し。
- 移転等の総合アドバイスとアレンジメント。
不要資産の現金化、および統廃合と賃料見直しに伴うキャッシュフローの改善を実現。
- シーン2
社宅を保有するメーカーE社
郊外の保有社宅の人気低下と若手社員の減少に伴う稼働率低下のため、売却等を検討。
賃貸用共同住宅へのコンバージョン
- 簿価が低く、売却益が相当に出てしまうため、中期的に収益用不動産に転換し、コンバージョン費用を償却費用化。
- 当該収益を基礎に、都内の利便性の高い社宅の借上げを実現。
- シーン3
代表自宅が会社名義のF社
資産整理中のF社。債権者からは代表の自宅の売却を迫られる。
自宅の未利用部分の売却
- 債権者主導の売却指示に対して、一部売却での交渉材料の提示と実行。
- 自宅の継続利用(3年間の売却留保)