プロパティマネジメント
単なる賃貸管理・建物管理に止まらず
戦略的なマネージメントをご提案
第一管財のプロパティマネジメント(PM)は、建物を管理し賃貸経営を代行する業務だけではなく、不動産の資産価値を高めるという視点で取り組み、収益性向上につながる戦略立案やバリューアップご提案を行います。
PM活動状況がひと目でわかる
独自のITサービスをご提供
担当スタッフがさまざまなPM 業務を統括し、ビルオーナー様に対する報告・連絡・相談の総合窓口としてサポートします。
厳密なコスト管理のもと、年次・月次レベルのレポーティングを作成し、中長期計画の策定に活用します。
サポート事例紹介
1.地元業者から変更
賃料減額・低稼働・費用上昇に悩むビルオーナー様
- 長年付き合っている不動産会社に管理を委託
- PC利用が出来ないため、契約書・請求書等も手書きで、
集計や税務申告に対応できない。 - メール利用が出来ないため、緊急連絡なども難しい。
- テナントとのコミュニケーション、近年のテナント要望が汲み取れない。
- 賃料減額、稼働率低下の中、管理コストだけが現状維持。
収入30%アップ、経費20%ダウン、節税(昨年10M→2M)
- 弊社がビル管理の一部を受託
- 管理運営のIT化の導入
(オーナーがいつでもどこでもパフォーマンスをチェック可能) - テナント募集広告の改善による稼働率のアップ
- ビル清掃・管理の総合的な見直しによる経費の削減
2.オーナー管理から変更
賃料減額・低稼働・費用上昇に悩むビルオーナー様
- オーナー自ら管理運営
- 高齢化に伴い信頼出来る管理会社への委託を検討
- 税務面の相談を含めた経営全般の相談が可能な会社を希望
- テナント優位なマーケットへの対応に悩む
- 賃料減額、稼働率低下の中、管理コストだけが現状維持。
経費10%ダウン、節税(昨年5M→1M以下)
- 弊社がビル管理を受託
- 月次、年次のマネージメント計画の策定と実行
- 管理コストのダウンと、節税戦略のご提案と実施
- 長期修繕とリーシングマネージメント計画のご提案